パセトマの日記

とりあえずつっこんだ首の行く末(仮)

暗い喜びについて

名指しで褒めてもらえる喜びよ。

この喜び、死んでも絶対離さない。

生きているならなおさら離さない。

 

でも私、この喜びがこれほど喜ばしいのは、名指されなかった人がいるからこそだと知っている。

ほめられた喜びでないことは分かるけれど、それでも陰で微笑んでいる。